
![]() 講師 小林 宏男
1946年東京生まれ。高校時代(都立西高)までは甲子園を目指す野球少年として過ごす。
高校三年で日韓条約反対運動に触れ、政治に目覚め、早稲田大学政経学部政治学科に入学。全共闘運動に参加し、その後の生き方に大きな影響を受ける。
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![]() 家庭で出来るやさしい東洋医学の手当法講座開催のご案内先日、以前、妊娠中に卵巣曩腫が見つかり治療を頼まれ、幸い手術と言われたのが治り、その後、無事安産で出産した方から久しぶりに電話があり「高校3年生の娘が急に腹痛を訴えたので、びっくりして近くの病院に連れて行ったが、盲腸と腸閉塞が疑がわれ、検査してもらったのですが、結局原因が分からず帰されてしまいました。 浣腸で便を出されたせいか、少し楽になったようですが、夜遅くなり、また痛みだして困っている」との問い合わせがありました。上の息子さんの出産から20年以上たっており、家庭での手当からも遠ざかっている方なので手元にアイロン、キューレイコン、活生器はもちろん、梅肉エキスもありません。 また夜10時過ぎであるが、ご主人も息子さんも帰っておらず、コンニャクも買いに行けない事などから、取り敢えず 「足湯」 と熱いお湯に浸し、良く絞ったタオルを要所に繰り返し当てがい、腰を据えて根気よく汗が出るまで頑張るようにお伝えしました。 その後、大丈夫かなと心配していましたが、翌朝早々電話があり 「あれからしばらくして汗をかき始め、便が出、さらに一週間早かったのですが、生理が始まったら痛みが消えました」 との嬉しい報告があり私もほっとしました。 こうした遠隔地の方の緊急の電話相談は、しばしばありますが、治療に通っていらっしゃる方や、ある程度の医学知識や家庭での治療法をご存じの方は、比較的に的確に手当をしていただけるので、私も安心ですが、そうでない場合は、最低限の医療道具も揃っても無く、説明するのも難しいので大変です。 つくづく、日頃から自分の身体ときちっと向き合えるような東洋医学や自然療法を基にした家庭療法の知識、技術がもっとしっかりと普及していればと思われてなりません。 こうした思いから 「誰でも家庭で出来る東洋医学や自然療法の手当法」 を学び、健康自立を目指したいという方々を対象に、全7回、約24時間の講座を企画しましたので、ご案内申し上げます。 内容は、東洋医学の基本的な考え方を理解して戴きながら、普段は忘れがちな自分自身の内部感覚に目を向け、気持ち良い動きを見つけながら歪みを正そうとする操体法。さらに呼吸法、運動法、食事療法、指圧、お灸、そして誰にでも出来る温熱を中心とした手当法、足湯療法など、病気の治療だけでなく、普段からの健康法、養生法として毎日の生活の中で活かせるものばかりで、これまでの臨床例を紹介しながらの分かりやすい講義を目指します。 病気になったら 「ハイ薬、ハイ手術」 を当たり前とした受け身の状態から 「風邪を引いたらむしろチャンスとして上手に経過させ、自然治癒力を高め治し、前よりも健康な状態にリフレッシュさせる。自分の身体はまず自分が責任をもち管理する」 など、この講座によって少しづつ発想が転換され、医療を自分たちの手に取り戻す一助になればと願っています。 一回づつでも受講出来ますが、講座全体でひとまとまりとなっていますので、出来るだけ 「連続講座」 として申し込んで戴けたらと願っています。 ![]() 「誰でも家庭で出来る東洋医学や自然療法の手当法」のご案内
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